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今週の黒鷺 かんそう
今週のチャージはちゃんと「黒鷺」載ってて良かった。そして久々の前後編。
ハシラのフリフリ♥に不覚にも萌えた。ハシラ文に萌えたのは生まれて初めてでした(笑)
フリフリってお前しっぽか。沼田のしっぽ…ムハー(*゚∀゚)
また死体蘇生キャラの登場。唐津に睦美ちゃんに、これで3人目かな。そういや楡セレモニーはもう再登場ないのかな。グロ包帯紳士なしぬへさんに会いたいよ。
んで今回は何か凄い医療器具を駆使して死体を一時的に復活させてるようだったのですが、最後の方で生き返ってた女性は鉄棒が脳天突っ切ってるのに心臓動かしたぐらいで生き返るもんなのかと…もしや改造AEDと見せかけて反魂の術なのか!?てゆうか左目痛くなかったのかな?
扉絵かっこよかったです。ちゃんとやいちも入ってる所にニマニマ。
「デス・スィーパー」の登場人物紹介を初めて見たんですが、自分もしかして三輪さんを美輪さんって打ってたかも。美しいからといっても当て字にもほどがある。
でもネタ的におもしろいので修正はしないで置こうと思いますw
ああもう年の瀬か
描き直しても描き直しても…orz
ブログの記事表示数を増やしました。
大体月に10件前後だから1ページ10件。重そうでしたら一言下さいませ。
一般では今日がクリスマスのようですが、私の予定では今年のクリスマスは12月30日です。
年賀状はもう間に合いません。全部メールでいいよ。
こんなに年の瀬感が薄い年の瀬は生まれて初めてです。
つづきでチャージの立ち読み一言感想…つか黒鷺は!?
SAI使用後の感想。
「軽くて描線が綺麗なペインター」といった所。保存後の感じもペインターっぽい。
そして評判どおりの高性能な筆圧感知で描き心地良かったです。フォトショみたくカクカクせず、ペインターみたく時間差が起きない所がいい。
今までフォトショでやって来た自分としては使い勝手はイマイチ…まあこれは慣れれば大丈夫だと思うけど。あとフォトショ形式で保存できないのがネック。
SAIで色付けまでするとツールが優秀なせいで実力以上の仕上がりになってしまうから、自分で描いてる気がしなくなります。その点ではフォトショの方が現実的で好きかも。
でもこれも初めて使ったわけだし、ツールの使い分けしだいでは何とかなるかな。多分。
何とかならなかったらフォトショで色付けしたいけど.psdで保存できないし。
一つだけはっきりしてるのは、こんな高性能なお絵かきソフトが出ちゃったからには描き手もそのクオリティにみあった物を作らないといけないなーという事。
でないとせっかくのソフトも宝の持ち腐れだから。変なプレッシャーを感じる(笑)
そして評判どおりの高性能な筆圧感知で描き心地良かったです。フォトショみたくカクカクせず、ペインターみたく時間差が起きない所がいい。
今までフォトショでやって来た自分としては使い勝手はイマイチ…まあこれは慣れれば大丈夫だと思うけど。あとフォトショ形式で保存できないのがネック。
SAIで色付けまでするとツールが優秀なせいで実力以上の仕上がりになってしまうから、自分で描いてる気がしなくなります。その点ではフォトショの方が現実的で好きかも。
でもこれも初めて使ったわけだし、ツールの使い分けしだいでは何とかなるかな。多分。
何とかならなかったらフォトショで色付けしたいけど.psdで保存できないし。
一つだけはっきりしてるのは、こんな高性能なお絵かきソフトが出ちゃったからには描き手もそのクオリティにみあった物を作らないといけないなーという事。
でないとせっかくのソフトも宝の持ち腐れだから。変なプレッシャーを感じる(笑)
色々雑誌の感想
JSQはフジルー先生復活という事でほぼ脊髄反射で買いました。
そんでその「屍鬼」ですが、原作未読のせいか初めて読んだ時は意味がよく分かりませんでした;他の人の感想とかネタバレをちょいちょい覗いたら大体分かりましたが。
まあ今月のはプロローグのようなんで、今回ネタバレ見た分は次回以降のを読めば自ずと解決したのかも知れませんが…逆に考えると、そこまで続きが気になるという事はおもしろいって思ってるって事なのかしら?
ギャグは封神初期のノリが好きだったなぁ。
絵柄は封神後期っぽい印象で、髪の描き方が蓬の葉っぱぽく見えるー。そしてまさかのケモ耳キャラ(♂)二人もwこれも立派な伏線…か?とりあえず昭君はズボン履きなよw
話題の若坊主の目について各所で感想見てきた所、一番多かったのが小鹿とか子犬とかの小動物みたいー萌との事でした。自分としては封神の女禍さまか石ノ森章太郎の美女絵。
夏野の表情が恵死亡後に大分穏やかになってるように見えるのが何とも。そんなに嫌いだったのかよww
他にJSQのマンガでおもしろかったのは「岸辺露伴」と「まつり」。あと「TISTA」の…コマ割り?みたいのがテンポ良くて好きでした。賛否あるようですが。
「テガミバチ」と「紅」の絵が好きです。単行本をジャケ買いしそうで怖い。
「日和」のハグハグとアイス食べる太子に萌えました。
チャージはもしかしたら一号読み飛ばしたかも。何か話が繋がってない。
「黒鷺」はちょっと切なかったです。自殺失敗後に政治的に利用されちゃう所とか、唐津と菊地の共通点にヤキモチ焼く佐々木とか。
てゆうかこれ読んでて気付いたけど「屍鬼」のグロ蛆シーンであまり驚かなかったのは「黒鷺」で蛆を見慣れてるからだったよ。トーンフィルターがあったからってのもあるかもしれないけど。
「黒鷺」以外に「デス・スウィーパー」と「オール1の落ちこぼれ、教師になる」読んでます。
「デス・スウィーパー」は美輪さんの美しさ目当てです。でも最近はどうしても腐レンズ通して見てしまって何か微妙です。
「オール1の(ry」は先生が画風的にエヴァ○ゲリオンの初号機パイロットに見えてしょうがないです。話としては、“よくある話”独特の退屈さとおもしろさがあります。ええ話だわー。
他にも「キャッツアイ」や「少女革命(ry」や「PPGZ」の感想も書きたいんだけど、いかんせん時間なしなのではいまた後日。