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焼き討ちミッチー
すごくお久しぶりです。
もはや本誌感想だけがこのブログの存在意義になりつつあります。
最近は絵を描く意味なんて考え出して完全に手が止まっています。そんな事考えるだけ無駄なのにね~。
マンガでも描けるようになれば形ある物として完結させられるだろうに。
以下、今月の本誌バレ感想覚え書きです。
トビラ絵ミッチーですよ…ね?パッと見どっちだか分からなかったですw
そりゃ恒ちゃんも気付かない訳だよなーと今更の納得感。
延暦寺攻めで父上の復讐に燃える長可くんがメインでした。
森 長可は戦国時代のDQNとして名高いらしいという認識しかなかったのですが(ヒドイ)、今回の長可くんは父親の背中を追いかける純粋な男といった感じでごくごく真っ当者でした。
あとからwikiで知識補完するのが楽しみですw
先月丸腰でめっちゃ怒られてたヤスケちゃんが、現代人の感覚で戦国を評してるところとそれに対するサブローの反応のギャップが。サブロー、もう完全に戦国時代の人になっちゃったんだねぇ…
「その名はわしが~」って、ミッチーまたそうやってサブローを庇うような事言うー…。
でもサブローが信長の名前を持ってる間は二人そろって共犯なんだよォォ。サブローに天下獲らせようとミッチーが頑張る程に、信長の業が深くなってくのがいたたまれないですな。
そんな訳で今月もミチサブが熱い…!もうずっと公式のターンで危うく二次創作不要状態にでもなりそうだぜ。
それはそうと半兵衛ちゃんはまだですか。わてくし半分干乾びましてよ。
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