SQ・チャージ感想

SQとチャージの一言感想です。本当に一言です。

まずチャージのデススィーパー…の単行本のカバーが腰布一枚。

岡崎は自分代理という事で。まあホモでもいいけど。
朱色といい、まるで高級なお店のお膳のようです。
食べたい…（ぇ

本編は今までの中で一番読みやすかったかもしれないです。
相変わらず悪夢シーン入ってますけど。


あと黒鷺。

この構図のコマがやけに目につきました。
何だ、作者公認か？公認なのか？？

とりあえず続き楽しみです。


最後にSQ…というか屍鬼。

無精ひげに喉仏にツリ目に喫煙に…存在そのものがサービス満点。
あと武藤さんも医療関係者だったのね。これは尾崎病院パラダイスだね。
律子さんとあたふたしてる所がすごく和んだ。